ちょうど1年ほど前、初級アクセス解析士の資格を習得しました。

なぜ取得したのかと言いますと仕事でも趣味でもWEBサイトで効果を発揮しているのかしていないのかわからなかったからです。

とっくにアクセス解析の存在は知っていました。

2015年の11月にちょうど自社のイベント(告知)特設サイトのディレクターを担当しました。

特設サイトには、イベントに参加するための応募フォームを掲載していました。

私のミッションとしては、以下2通りの応募フォームからの応募者数をイベント実施後に集計をすることでした。

  1. 全体の応募者数
  2. 某メールマガジン経由からの応募者数

今回使用したアクセス解析ツールは、Google Analytics(グーグルアナリティクス、以下GA)です。

特設サイトと応募(入力)フォームと応募完了ページにGAと連携するためトラッキングコードを埋め込み、リリースを行いました。


トラッキングコードがわからない人は、わかりやすく説明されている記事を見つけましたので以下をご確認下さい。


応募締め切り日、イベントを取り仕切る担当の方から応募者数の共有がありました。

今年でイベント実施は、5,6回目なのですが特設サイトを作成した甲斐もあって過去最高の応募者数だったと連絡を頂きました。

実際に私もイベント当日、現地スタッフとしてお手伝いさせて頂き、自分が担当した特設サイトから応募して来場してくれた方を目の当たりにすることできました。


さて、いざ自分のあたえられたミッションを果たすため、GAでの集計を行おうとレポートを作成することにしました。

しかし、初めてのことでレポートを作成するといっても何から手をつけていいの全くわかりませんでした。

運用チームで働いている同期に普段、クライアントに提出しているレポートを共有してもらったり、社内でもアクセス解析の達人と言われる方に聞いても、「レポートテンプレートなんてものはない」と言われてしまったり……


初級アクセス解析士の資格を習得したといえ、明らかに自分がインプット不足であることに気が付きました。

そこで、私は更なるインプットをすべく、あるセミナーに参加しました。

(宣伝でもステマでもないけど、本当に良いセミナーだったので私と同じく悩んでいる人がいたらきっかけとして参加してみるといいですよ^^)

初級アクセス解析士の資格に受かるための勉強は嫌ってほどしたが、思えばレポートを作る為の勉強はしたことがなかったので上記のセミナーで本当に勉強になりました。


まず、計測・レポートを作成するための設定方法からGAの管理画面から何から見たらいいのかまでを学びました。

先生もとても丁寧に優しく教えてくれるので、講義後レポート作成についての質問も気軽にできました。

ここから私のレポート作りは飛躍的にスピードをあげました。

前回、新卒1年目の半年が経った際に感じていた、入社前と入社後のギャップや気付きについてお話し致しました。

今回は、それから半年が経ち1年目が終了しようとしていた際に感じたことや新たな気付きについてお話し致します。


前回の記事は、下記よりご覧ください。


私は、入社1年目の1年間で主に2つの案件に携わりました。

私が2つの案件で行っていた主な業務内容は、画面構成書の作成(量産レベル)、クライアントから頂いたフィードバックの精査、コーダーへの修正指示出し、正しく修正されているかを確認するデバッグを行っていました。


1)下がるモチベーション

1年間のモチベーションマップを線グラフで表しました。

モチベーションが一番高い時と低い時の補足をすると、モチベーションが一番高い時は、当時、携わった案件のうちの1つ、某案件で画面構成書を作成(量産レベル)をしていました。

当時は、制作の中心ともなる仕事をさせて頂いて、知見が増えることへの楽しさを感じていました。


しかし、制作が進むにつれて自分が担当した画面構成書の不備、ケアレスミスが目立つようになりました。デバックにも影響し、日々の困難や壁が自分の中で消化できなくなり、モチベーションが下がりました。このあたりが入社1年目で最も辛い時期でした。


順風満帆だったモチベーション高き前半に比べると不思議なことに辛かった時の記憶の方が色濃く残っているんですね。

(前半のことは全く覚えていない。。)


2)1年間の所感

入社したてと入社して1年が経った時では、どんな気持ちの変化があったかについてお話し致します。


入社当時は、純粋に学生時代に培った経験を活かしたいであったり、デザインに強いディレクターになりたいという気持ちがありました。


それが1年が経過した時には、〇〇に強いディレクター以前に社会人として必須である、コミュニケーション能力やホウレンソウ(報告・連絡・相談)を身につけたい。プロジェクトメンバー間での連携について知りたい。品質担保の為に必要なプロジェクトメンバー間とクライアントとの決め事などについて知りたい。という気持ちに変化致しました。


1人に対してのホウレンソウ(報告・連絡・相談)はできたとしても、1つのタスクに関して複数人携わった時に誰に相談したらいいのか、報告したらいいのかがわからず悩みました。


入社してから目標設定のタイミングや日々業務報告を行う日報で「ディレクター+αのスキル」について考えたり意識をしていました。

ですが、当時の私はそれを意識するまでもなく、社会人としての第1歩でつまずいているのではないかと思いました。

(あのね、とにかくコミュニケーション能力不足だったのよ。。人と話すのが嫌で嫌で仕方がなかった。ディレクターとして終わっているw)


3)入社1年間で学んだこと

この1年間で学んだことはたくさんありました。


①人に頼る・人を巻き込むということ

社会人として、ディレクターとして大きく学んだことは、「人に頼る」ということでした。

誤解を与えない為にもう少し詳細をお話し致しますと、社会人として働くようになって悩みの質が格段に上がりました。

初めての仕事やクライアントとのやりとり、または人との関わり方。

学生時代とは、うってかわって一人で解決できる問題の方が少ないと感じました。

何か自分の力だけでは解決できない問題が発生した際に無理やり自分で進めようとするのではなく解決できる、問題がわかる人を巻き込むことが必要だと学びました。


②正確性なくして、「仕事」とは言えない

「精度は問わないから、とにかくこれを今日の◯時までにこれ、終わらせて!」のようなスピード重視の仕事は、割と私は得意だなとこの1年間で思いました。

ただ、モチベーションが下がった某案件でもそうでしたがフェーズが進むにつれて、スピード重視の仕事よりも正確性が問われる仕事の方が多かったです。その際、私のミスが目立ちました。


入社1年目からとても責任感ある仕事に携わらせて頂いて、非常に満足度の高い1年間でした。

社会人1年目。

入社して、半年が経った頃、私は理想と現実とのギャップに戸惑っていました。

どんなことを考え、悩んでいたかについて、お話し致します。


「WEB制作を仕事にする」ということについて、入社前と入社後では、大きな違いがありました。


入社して一番驚いたのが、WEBサイトを1つ立ち上げるのに(またはリニューアルを行うのに)「こんなにも大変なものか」と思いました。

ざっくり、以下のようなことがそう思った理由です。


1)未知の工程「要件定義」

ディレクターとして入社して初めて『要件定義』という工程を知りました。

なぜ要件定義という工程が必要なのか?


そもそも『要件定義』とは?

要件定義とは、システムやソフトウェアの開発において、実装すべき機能や満たすべき性能などのを明確にしていく作業のこと。いわゆる上流工程の一部で、実際の開発・実装作業を始める前に行う作業の一つである。

要件定義では、利用者がそのシステムなどで何がしたいのかを元に、それを実現するために実装しなければならない機能や、達成しなければならない性能などを開発者が検討して明確にしていく。一般的にこの段階では「何が」必要なのかを定義するに留め、それを「どのように」設計・実装すべきかは後の工程で検討される。


まず、入社前に制作していたサイトは、多くても30ページ以下の規模でした。

頑張れば一人でも対応できる規模だと思います。


ですが、私が入社した企業同様に大規模なサイト制作中心となると、ほとんどが1案件につき1000ページ以上の制作はあたりまえ。

また現在、弊社では「分業制」ということもあり、プロジェクトメンバーとして関わる人の数も多いです。


分業制とは、役職ごとに役割が決まっていることを言います。

メンバーが多ければ多いほど必然的にリスクが増えます。


プロジェクトメンバー(プロデューサー・デザイナー・コーダー)、そして一番重要なお客さんとの認識の違いを避けるために「うちは、このような仕様(つくり)でここからここまでを作りますよー」ということをクライアントに宣言し、定義をする。

この要件定義という工程が必須であることを学びました。


2)「作る」と「ディレクションする」のスキルは違う

入社後、すぐに担当した某案件で私が感じたことです。

私自身、HTMLとCSSを使用する簡易的なWEBサイトであれば自分で手を動かし、制作することが出来ますが、デザイナーさんやコーダーさんといった第三者を通してサイトを制作するということは、こんなにも難しいことかと思いました。


専門学生時代にとあるIT企業でWEBデザイナーとしてアルバイトをしていました。

当時、一緒に働いていたアルバイトの大学生から、自分がロジックをたてて考えたデザインに対し指摘され、カッとした経験がありました。

(今考えるとプロとして失格ですね。笑)

そんなこともあり、入社してプロのデザイナーさんにましては、年下で新卒のペーペーに「こうした方が良いじゃないんですか?」もしくは、「こうして下さい。」と言うことに対して相手のプロのデザイナーさんに嫌われるのではないかと、ビクビクしていました。


当時の先輩ディレクターから教えて頂いたことなのですが、ディレクターがデザインディレクションを行う際は、デザイナー視点のデザインの指摘ではなく、ディレクター視点でのディレションを行うということを学びました。

つまり、デザインのディテール(色やピクセル数、パーツなど)の指摘ではなくて、ユーザビリティーや更新性、全体的な構成の観点から意見を言わなくてはいけません。


彼・彼女達は、デザインのプロであり、プライドとこだわり、そして思想があります。

デザインの詳細の表現(色やピクセル数、パーツなど)は、彼・彼女達にお任せすることで敬意へ繋がるのではないでしょうか。

ただ、そのデザインによってクライアントが伝えたいことが伝わらない見え方になっていたり、エンドユーザに誤った情報を伝えてしまうデザインになっているのであれば、ディレクターとして正しい方へ導かなければいけません。

3)勘違い

恥ずかしながら私は、働くまで「全ての課題はデザインで解決できる」と思っていました。

デザインに興味があったうえに学生時代、デザインに浸ってたこともあり、より一層その思いが強かったのでしょう。


なぜアップルが世界中で話題になるのか、また商品が売れるのか、それは「デザインかっこいいから」だと思っていました。


WEBサイトにおいても同じことだと思っていました。

デザインがダサいからこのWEBでは、集客が満足に出来ないのだ。などのように。


ですが、実際にはWEB制作を行う上でさまざまなアプローチの手段があり、デザインだけでは課題解決ができない場合がほとんどです。

案件にもよりますがデザインはクライアントやユーザの課題解決をするためのほんの一部とも言えます。

他にも瞬間瞬間でギャップを感じたことや悩みなどはたくさんありますが、特に印象に残っていることを本日、ご紹介致しました。

入社して1年が経った際には、新たな課題や気付きがありました。

次回は、そちらをご紹介致します。

入社して2年半が経ち、誰もが通る道、それが「タスク管理」です。

私が試行錯誤のうえ、最終的にたどり着いた「タスク管理」ツールがこちら。

今回は、こちらのツールをざっくりご紹介致します。


このツールに出会うまで、EvernoteやWinのデフォルトで入っている「メモ帳」、付箋、トラベラーズノートの購入など様々な手法、ツールを試してきました。

よく、先輩から「付箋がいいよ。タスクを消化する度に付箋を捨てるから、全部なくなるとスッキリするよ。」などと聞くのですが、アナログでタスク管理することに私は、懸念点を持っていました。


なぜなら、タスクが発生する時ってのは、だいたいメールを受信した時だから


忙しい時にわざわざペンと付箋をとりだして、付箋にまとまる程度のタスクを抜き出し書く、このどうってこともない一連の動作が忙しい日々を考えると一番重いタスクに思えたのです。

デジタルで管理したい

この思いこそがタスク管理「ツール」探しの発端でした。

(この時点で付箋だとか、せっかく購入したトラベラーズノートの存在はなくなりました。笑)


「Todoist」の魅力は、以下の通りです。


1)管理画面が非常にシンプル

まずは、実際の管理画面をご覧ください。

赤とグレーを基調にシンプルで無駄のないデザインです。

デザインだけではなく、機能面、UIも非常にシンプルなので余計なことに邪魔されることなく、集中できます。


2)直感的な操作感

「Todoist」では、主に以下のことができます。

・タスクの追加

・タスクのカテゴライズ

・今日期限タスクの絞り込み

・直近7日間タスクの絞り込み

・親タスク/子タスクの紐づけ

「Todoist」で私が一番気に入っているところなのですが、各カテゴリ(プロジェクト)にタスクをドラッグ&ドロップで割り振れます。

また、カテゴリ(プロジェクト)は、自身でラベリング可能なのでビジネスシーン以外の予定やタスクも管理することが可能です。



3)漏れのないタスク管理の実現

今日期限タスクはもちろんのこと、各カテゴリ(プロジェクト)の直近7日間のタスクを確認することができます。

右端に各カテゴリ(プロジェクト)の記載があるので「一体何のタスクなのか?」を把握することが可能です。

また、下記画像のように今日期限タスクを全て終了すると、

「今日のタスクはすべて終了しました。楽しい夜を。」

なんて、気の利いた一言も言ってくれます。笑



また、アップグレート(有料版)でコメント追記機能やリマインダー機能も追加できます。

まだまだ使い方次第では、更なる業務効率化アップの可能性を秘めたツールです!

宜しければ、是非ご利用下さい。

先日、業務でDebug(各ブラウザの表示確認等)やクライアント提出資料を作成していた際にPCとSPで見比べるのに便利な、Google chromeデベロッパーツールというものやらを使用してみようと思いました。


Winの場合、「F12」キーを押したらデベロッパーツール開きます。

そこにある「スマホアイコン」を押すと簡単に各デバイスごとの見え方が確認できる!と、思いきや。。

何かしらのエラーが出て、通常のPCサイトをスマホで閲覧した。のような見え方にしかならない。

「SPサイト対応してないんですかね。」と、隣で作業していた先輩につぶやいてみると、「いや。普通にSPサイトあるよ。」と言われ、どうやら私のPCがおかしいらしい。ということに気が付きました。


セキュリティの問題では?Cookieが残っているのでは?と、いろいろやってみましたがダメでした。

その時は、諦めてバカらしいがSPからキャプチャ撮ってPCに転送し、資料を作成しました。

(めっちゃ面倒くさかった。)


本日、改めてトライしてみてググったところ、ついにこの問題を解決する記事を見つけました。

結論から言うと、「Ctrl + F5」でスーパーリロード、フルリロードを行ったら問題なくレスポンシブ表示確認ができるようになりました。


詳細に関しては、下記記事をご覧ください^^

筆者さん、どうもありがとう!

前回の記事でWEB制作に携わるきっかけについて、お話しました。

そんな私の就職活動について少し触れておきましょう。
就職活動は、全く苦労しませんでした。と、言い切りたいとこですが、普通に落ちまくりました。笑
それでも、クラスで内定を頂いたのは、早い方だったと思います。

就職活動を本格的に始めたのは、専門学生3年の12月。

(インターンシップは、3年の夏と冬に1社ずつ参加させて頂きました。)  

2年の頃から、「就職するなら絶対にWEB業界」と決めていました。


超ミーハーな私は、とにかく大手WEB会社への就職を望んでいました。笑

就職活動一発目に◯イバーエージェントを受け、第1次から私は面接官に「君は、うちの会社合わないと思うよ」と言われ続けました。

第5.6次(もしくはもっと)まで面接を受け続けること1ヶ月ちょい不採用通知が…。


そこから、大手にこだわらず、WEB会社は片っ端から受けました。

そんな中、専門学校の就職イベントがありました。
生徒は1人1つ簡単なブースを設けて主に授業で制作した作品を並べ、いろいろな業界の企業の方を招いて気に入られたらスカウトをされる(名刺を頂ける)といった趣旨のイベントでした。

私も12枚ほど名刺を頂きました。
ゲーム業界、アプリ制作会社が圧倒的に多かったです。

その中で私は、以前に超ミーハーな検索キーワードで検索し、一番気になっていた企業から名刺頂けました。
あれ、確かこの会社って確か新卒採用やっていなかったはず…。
人事の新卒採用担当と人事のトップが私のプレゼン聞き、人事のトップが「あの子、絶対に面接に呼んで」と言って下さったそうです。

恐れ多いことに第1次面接(新卒採用担当)、2次面接(人事のトップ)をすっ飛ばし、最終(役員)面接を経て、採用を頂きました。
結論から言うと、現在、私はその会社で働いています。

就職活動全く苦労しませんでした。とは、言い切れない。って話しに戻りますと、現在、働いている会社以外に名刺を頂いた会社の面接も受けました。


現在、働いている会社の競合からも名刺を頂き、プレゼンでは「ぜひ、うちに入社して欲しい」とまで言われ受けたのに結果は、1次面接で不採用。

後に現在、働いている会社の(人事)新卒採用担当に話したところ「お前みたいな我の強いやつ、煙たがれるだろう」だそうです。笑


就職活動って結果出るまでほんとにわからないです。
会社との相性とか大人の事情ももろに採用、不採用に影響しますからね。

私がWEBサイトをつくりはじめたのは、小学校2年生の時。年齢にすると8歳頃かな。

まだFacebookもYouTubeもない時代でした。


当時は、入力フォームにテキストを入れ、背景画像を変え、罫線の色を変更するだけでサイトが作れるサービスで満足でした。

当時、私の学校のクラスでは自分の「ホームページ」を持つことが流行っていました。


負けず嫌いの私は、「友達よりクオリティの高いサイトを作りたい」という気持ちでHTMLとCSSに興味を持ちました。

デザインに関しては、画像加工ソフトが世の中にあることは知っていたけど、当然、小学生には手が届かずでWIndowsのデフォルトで入っている画像処理ソフト「ペイント」で一生懸命、人物の背景を消しゴムツールで消していました。笑

当時のWEBのトレンドは、インフレーム、小窓、テーブルコーディングでしたかな。。


そんなこんなで、めきめきと私は独学ながら表現の幅を広げ、中学、高校でもサイトを作り続けました。


そして、新宿のド派手なビル某専門学校へ入り、4年間CGデザイン学科でデザインを学びました。

ここで私は、コーディングよりデザインに興味を持ちました。

がっつり、WEBデザインを学ぶようになりました。

小学生時代からのヲタクっぷりは存分に発揮され、WEBデザインの科目において評価課題はオール5A(記憶を盛ってしまっていたらすみません。)でした。


そして、現在、WEB業界でWEBディレクターとして働いています。

まあ、ここから私はこんなに痛い目を見るとは思わなかったんですけどね。笑



新しいミラーレス一眼カメラ SONY α6000で写真を撮り、パソコンに取り込み、Photoshopで加工後、ARWデータをゴミ箱へ。

「ゴミ箱を確実に空にする」

…消えない。

みたいなことに悩み続けて1ヶ月ちょい。いろいろ、ググって全ての方法試してみたけど消えない。

最終的に私が実行した方法がこちら。

記事を書いて下さった方ありがとう。

おかげ様でゴミ箱を確実に空にすることが出来ました。


なかなか、普段Macを使用していて「ターミナル」をいじることなんてないんじゃないかな。

ちなみにターミナルとは、

“コマンド”と呼ばれる命令文(コードみたいなもの)を用いてMacの操作や設定を行うツール。

ただ、ターミナルからファイルを完全削除する方法は、最終手段としてご利用いただきたい。

某WEB会社でディレクターをしているAKIE(24)と申します。

新卒で入社して2年目がスタートして半年が過ぎました。

WEBとの出会いは、遡ること小学校2年生でした。

新宿にあるド派手な高層ビルの専門学校(4年制)を卒業して今に至るまで、なかなか自分の経歴が面白いなと感じるのでTHE デジタルネイティブ世代として偽りなく、ここに綴っていけたらいいなと思っています。

超不定期更新となりますが長い目で見て頂けると助かります。

宜しくお願い致します。